web作りとモノ作り

ここ数ヶ月は必死でweb製作をやっていたので、モノ作りの手も、その他モロモロ色々進度が悪い状況でしたね。
しかしながらお陰さまで何となくphpやwordpressのプログラムの特性は掴めた気がします。
そんな中、久々に個人的な雑感でも。

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同じ製作でも全然違う

タイトルにweb作りと、モノ作りと書いていますが、どちらも同様に何かを作り上げるのは間違いありませんが、ミシン回したり、手で何か作ったり、Tシャツの印刷したりと、web製作は根本的に違います。

web製作は勉強次第ですぐ出来る?

多分ですが、web製作は所詮勉強の物事です。当然特有の知識も必要とすると思いますし、数学的名作業が多いので数学が苦手な方には、難しい と思ってしまう作業かも知れませんが、基本的には勉強すればすぐにコードを書けると思います。複雑なコードを書くなら更に勉強すれば良い訳です。

モノ作りには修練も必要

いっぽう、一般的のモノ作りですが、便利な機械も増えラインに乗せれば完成するモノ作りも多々あると思いますが、服飾はまだまだアナログに人間がミシンを回したり、手で縫ったり、裁断したりしています。Tシャツのプリント等も、皆さん機械でやっていると思われがちですが、人間が手刷りでやってる場合もまだまだあります。mede in China になっていたとしても、プリントは実は日本の小さなプリント屋さんが細々と刷っていたりするものです(当然、機械刷りもありますが…)。
これらには当然特有の知識も必要だし、知識だけではなく修練も必要です。
知識があっても、いきなりミシンは回せませんし、プリントすら出来ないでしょう。ミシンは簡単そう とか プリントって簡単そう なんて思われがちですが、それほど簡単じゃないんです。

モノ作り格差

ココに書くことが全てだと思ってませんが、色々自分でやってるとそれぞれの製作作業に格差を感じます。
必死にミシン回して、難しい顔して製図して○○円。
難しい顔してコードと睨めっこして○○円。
世の中全ての作業に対価がありますが、正直服飾の対価の低さは幻滅なんです。もう何年も前からですが…。以前、腕の良かった職人さんが必死に頑張っても○○円しかもらえない と言って引退されていました。そんな方、何人もいるでしょう。
コードを書くのが簡単だと思っていませんが、もう少し服飾の対価も正当なモノになれば良いのになぁーと日々感じています。

皆さんなら、バッグ一個作るのに、洋服1着作るのに、財布1つ作るのに、何時間かかりそうですか??何故だか、モノを作る場合、材料代ばかりを算出しようとする人がいるようですが、全部が全部機械がやってる訳ではないのだから、人間の作業時間も考えてもらえれば、その作業で技術を習得してきた人たちは報われる気がします。
そうじゃないと、難しい技術も必要とする作業はぜーんぶ海外に行ってしまうのかも知れませんね。僕が思うに日本人全員がホワイトカラーになれるとは思えないけどなー。

ではでは

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