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NanoClaw × ローカルLLM でAI事務員を作ってみた。LM studio or Ollama on 780M

AIが登場して色々変化しまくってるIT系ですよね。
私自身もAI無しでのプログラミングは嫌だな と思うくらい依存しているわけですが、
それでも色々な事の自動化はまだ無理かなー なんて思っておりました。

AIってハレーションとか怖いし。
暴走始まるともうワケわからん事始めるし。

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とはいえ、OpenClawが話題になった時、興味津々だったのも事実。
でもやっぱりVM環境で試すとしても、AIに多くの権限を与えるのは怖いな・・・と
で NanoClaw と出会い、とても良い発想だな と感じまして試す事にしました。

珍しく長い前置きです。

NanoClaw

私が語るような事はありません。
開発者の方が日本語ページも良いされているようですので、そちらをご覧ください。

/
https://nanoclaw.dev/ja

実際の動作

あくまでもかなり私が手を入れた という前提ですが、
AMD Ryzen7 8845H 等に使われている iGPU 780M でも動作可能です。

780Mで使うなら個人的に良いと思ったAIモデルは Gemma4 26B A4B 。
GPU環境が良ければ gemma-4-31b 非常に良い。

そんな実動作。

中の動作で分かるかも知れませんが、
Gemma4 26B A4B での動作時はやはりA4Bという事で、ちょっと抜けた動作になります。
gemma-4-31b はマジで十分使えます。これがlocalに載せられる凄いですね。
(780Mだと厳しいからクラウドだけどwww)

インストール関係

nanoclaw本体のインストール

公式では、まずフォークを作って、それからクーロンを実行とあります。
そしてgit clone。

git clone https://github.com/<your-username>/nanoclaw.git

尚、この手のシステムは個人的な情報を不用意にプッシュする可能性もあるので、
公式の方法では無くprivate化出来るようにセットアップしています。

nvm のインストールと Node.js v20 のセットアップ

実行コマンド

curl -o- https://raw.githubusercontent.com/nvm-sh/nvm/v0.39.7/install.sh | bash
source ~/.bashrc
nvm install 20
node -v

結果

– nvm v0.39.7 をインストール
– Node.js v20.20.2 をインストール(デフォルトバージョン)
– npm v10.8.2 が使用可能に
– 確認:`v20.20.2`

npm パッケージのインストールと Claude Code のセットアップ

実行コマンド

cd nanoclaw-clone
npm install
npm install -g @anthropic-ai/claude-code

結果

– `nanoclaw` の依存パッケージをインストール(219 パッケージ、17 秒)
– Claude Code (`@anthropic-ai/claude-code`) をグローバルインストール

Claude Code の起動

実行コマンド

claude

結果

– **Claude Code** が起動
– アシスタントとして使用可能

ローカルLLMの設定

cd /home/user/.claude.json

  "env": {
    "ANTHROPIC_BASE_URL": "http://localhost:1234/",
    "ANTHROPIC_AUTH_TOKEN": "<あなたのトークン>",
    "ANTHROPIC_MODEL": "any-model"
  },

“ANTHROPIC_MODEL”: “any-model”
↑LMstudioではこれで通ります。なにもなくても通るかも。
私はPOSTされてる情報が気持ち悪くてこうしてます。

全体の感想

正直な感想としては、local環境でここまで出来るようになった事に素直に驚きます。
私自身、経理業務はOCRを使ってある程度簡素化していましたが、AIによる文脈理解が入るので、結構任せられるレベルです。

ある種 Saasが死ぬ という表現をする人の気持ちも分かります。

ですが、ここまで回収するのにかなりAIの知識は要しましたし、
実際にAIが自分のコンテナで何をしたか、どんなファイルを作っていたか それを理解するにもプログラミングの能力は必要です。
もちろんAIが理解してもくれますが、そもそも『何を質問するべきか』に辿り着くのに知識が必要です。

そのへんを踏まえるとエンジニアやITベンダーの役割は少しづつ変化するかも知れませんね。

そんな時代に私とどなたか契約してくれませんかwww

ではでは


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